今更だがファーウェイウォッチを使ってみた！！
初めてのスマートウォッチ「Huawei Watch」買ってみました！
今回は使用レビューになるので商品のスペック等は以前書いた記事を参考にしてくださいね。
おしゃれなだけの時計はもう古い！ 「HUAWEI WATCH」 - ビジネスグッズで働き方に変革を！
■実際に使ってみて感じた事
もう結論から言わせてもらいますね。
「これめっちゃ便利です！！」
まだ使い始めてひと月くらいですが、欠点らしい欠点がまるで見当たりません。
電車の中や会議、運転の時などに通知をさらっと確認でき、ほんとにストレスがありませんでした。
私は性能よりも見た目でこの時計を選んだのですが、実際手元に届いてみるととても高級感があります。バンドも簡単に交換できるそうなので、もう少ししたら新しいものに変えて楽しもうと思います。
またもう何回か机などにぶつけてしまっているのですが、傷は全くついていません。
もちろん保護シールなどはつけていないのにです。
まあしいて言えば、昼間明るいところですと最大高度にしていてもディスプレイが見ずらいということでしょうか。
それでも全く見えなくなるわけではないので、私はそこまで気になりませんでした。
ほかのレビューしている方々は「通知の振動が弱くて気づかない」とおっしゃっている方が何人かおられましたが、私はこれでも十分だと感じられました。
大きさに関しては私自身がかなり大柄なのでぴったりでした。
逆に言えば普通の方が使うと若干大きいのではないかと思います。
特にこの時計は厚みが結構あるので、それが気になる方が出てくると思います。
■バッテリーの持ちは？
どのくらいバッテリーが持つのかなる方多いと思います。
カタログ上のスペックでは約一日半とのことでしたが、私が実際に使用してみたところ明るさは最大の５、画面は常にON状態で一日と３時間程度でした。
具体的には朝の７時に使用を開始して、翌日の１０時過ぎにほぼ０といった具合です。
ですので、できれば充電は毎日しておいたほうがいいですね。
だいたい７５分で充電が完了するので、寝ている間や入浴、食事などの時間にこまめに充電しておけばまず問題ないと思います。
■使ってみてわかった欠点
正直今のままでも十分なのですが、明るさ自動調節機能がついていないところが残念な点かなと思いました。
あとは通知の振動パターンを変更できたらもっと便利になると思います。
そしてこれが一番気になった点で、この商品は手首の動きである程度操作をすることが可能なんです。ですがそれが結構難しく、私は何回か試してあきらめました（泣）
また一度届いた通知を消してしまうと後から確認できないという点も不便な点ですね。
また通知の種類によっては、詳細はスマホのほうでないと見れない点も少し残念でしょうか。
■感想
私はこれが初めてのスマートウォッチですが、正直大満足しています。
なにより所有感がすさまじいですね。
圧倒的存在感とでもいうのでしょうか、
これを着けていろんな人に会いましたがほとんどの方が「その時計なに？」
と聞いてきました。
それだけ人目を惹くものでありながら、お値段も4万前後とそこそこなので趣味と実用を兼ねるなら全然ありだと思います。（ちなみに私は並行輸入品の正規品より安いものを買ったので3万ちょっとでした。もちろん中身は正規品と変わりません。）
まだまだ流行しているとは言えない、スマートウォッチ市場ですが、
周りの人と違ったものを着けたい、
おしゃれで実用的なものが欲しい、
と思っているのならば、買うことをぜひお勧めします。
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HUAWEI WATCH W1 CLASSIC LEATHER MERCURY シルバー(バンド : ブラックレザー)ファーウェイ スマートウォッチ MERCURY-G00【日本正規代理店品】 |
ウェアラブル端末市場を拡大できるか？ASUS ZenWatch 3
ようやく発売されましたASUS ZenWatch 3
半年前からまだかまだかと待ち遠しい毎日を過ごしておりましたが
ついに、12月10日発売開始されました。
スマートウオッチ市場は思うように進んでない？！
アップルウォッチから始りソニーやらファーウェイやらさまざまな
ウェアラブル端末が2014年ぐらいから普及。
ただ、予測よりも市場は広がっていない様子。
※https://www.seedplanning.co.jp/press/2016/2016041201.html
そんな中、自信をもって投入してきたのがASUS ZenWatch 3。
今までは四角のディスプレイでしたが初の丸形に挑戦。
時計のおしゃれさ(デザイン性)を含みウェアラブル端末市場を拡大できるか？
ZenWatch 3の強み
カスタマイズの多様さを売りにしている。
ウォッチフェイスは50種類以上あり、スマートフォンアプリ上で様々な組み合わせを楽しめる。
また、このZenWatch 3から急速充電に対応。
わずか15分で60%まで充電されるという。充電を忘れた！というときも慌てずに充電できます。
顧客視点の使いやすさ
ZenWatch 3をより便利に快適に使用するためのアプリとして
ZenWatch Managerが用意され、カスタマイズがしやすくなった。
顧客を置いてけぼりにせず、しっかり配慮され、
今後、ウェアラブル端末市場をリードする製品になるのではないだろうか。
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パソコンはキーボードナシの時代へ「バーチャルキーボード」
少ないスペースを有効活用！ 「ディスプレイボード」
http://www.kingjim.co.jp/products/office/displayboard
今年もあと一日で終わりですね。
みなさんは年末をいかがお過ごしでしょうか？
私は久しぶりの大掃除でてんやわんやです（笑）
久しぶりに掃除をしてみると意外と物が多く、しかも捨てるに捨てられない物ばかりなのでスペースが足りなくて困っています。
そこで今回紹介するのは、キングジムのディスプレイボードという商品です。
こちらの商品、見ての通りディスプレイの上にスペースを作ってくれる物なんです。
上にカレンダーやスマホ、メモ帳といった小物を乗せることができ、デスクのスペースを有効活用する事が出来ます。
取り付けもいたって簡単で、縁にひっかけて裏からアームで支えるだけ！
アームの幅も変えることができるので、様々なディスプレイに取り付けることができます。
ただ商品の性質上、ディスプレイの縁が細すぎると設置出来なくなる欠点があるので全てのディスプレイに取り付けれるわけではありません。
また取り付けることができても、ディスプレイによっては若干画面に被ってくることがあるかもしれません。
そしてあたりまえですが、ディスプレイが壁に密着していても設置出来ません。
しかしこちらの商品、なにもディスプレイの上だけでなくおよそ縁のあるものにならほぼ全ての物に取り付けることができるので、いろいろな場所で新たにスペースを作ることが出来ます。
物であふれかえったデスクで仕事をしている方、そもそもデスクが狭く物が置けないという方、この商品を使ってスマートに仕事をしてみてはいかかがですか？
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電源タップとUSBハブ付机上ラックでデスク周りを整理
USBハブや電源など、外付けで用意すると、余分なケーブルが見栄えを悪くするだけでなく、ホコリがたまり掃除が面倒に。。。そんな悩みを解決するのがサンワサプライの机上ラック。また、モニターの下にキーボードや資料を格納できるのでデスクスペースを有効活用できます。
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